2025/2.20もとやスーパー前炊き出し
- 白石 望莱
- 3月19日
- 読了時間: 1分
本日も、たくさんの方々の笑顔に出会うことができ、本当に嬉しかったです!
用意した 400食はすべて完売。
仮設住宅で暮らす方々や、復興のために尽力されているボランティアの皆さんに、温かい食事をお届けすることができました。
「美味しい」「温まるね」「ありがとう」—— そんな言葉をいただくたびに、私たちの心も温まり、この活動の大切さを改めて実感しました。
そして何より、この能登半島での炊き出しに参加できたこと自体が、私にとってかけがえのない経験でした。
震災の爪痕が残る中でも、前を向いて頑張る方々の姿に触れ、私自身、多くのことを学ばせていただきました。
今回、私を能登半島に連れて行ってくださった 遊侠の皆さん、としさん。
現地でお世話になった みつさん、宇出津市の皆さん。
温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました。皆さんの優しさと力強さに、心から感謝しています。
復興には、まだまだ時間がかかるかもしれません。
でも、私にできることを一つずつ続けていき、少しでも皆さんの力になれるよう、これからも頑張ります!

引き続き、支援の輪を広げていけるように—— これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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